「オリコンランキング ●●部門で1位を獲得しました!」 とか 「顧客満足度調査 第1位!」 とか
結婚相談所のHPを見ても、ちょくちょくみかけるこんなアピール。
今日の考察はこんなところから始まります。
まぁ、結論から言うと「ホラーな現実が浮かび上がった」なのですが・・・。
パートナーエージェントさんの個別考察企画。いよいよ涙のオーラスとなりました。
P.A.さんへの入会に向いてる人ってどんな人?をガチンコで考察する企画の2番目です。
全部で3つのうち前回までで2つ。 今回は残りの1つを考察して、いよいよ完結です!
泣く子も黙る長編企画。パートナーエージェントさんの考察もいよいよ大詰め。
今回は、これまでの全てを踏まえた上で、P.A.さんへの入会に向いてる人ってどんな人?
をガチンコで考察していきます。
敵に塩どころか、大間のマグロなり、神戸牛なりでも贈るつもりでやってやりますよ。
さて、大長編になっているP.A.さんの考察シリーズ。P.A.さんの方向性を考える上で重要なポイント
・IBJ(日本結婚相談所連盟)を脱退した
・リクルート(ゼクシィ縁結びカウンター) エン婚活 と提携した
・低価格路線に舵を切った
の3番目、「低価格路線に舵を切った」を考察していきます。1回で終わるかな、、、終わらなそう。。。
P.A.さんがゼクシィ縁結びカウンター、エン婚活と提携することによって長期的に生じてくるであろう以下2点のメリット
・ゼクシィ縁結びカウンターとエン婚活による会員相互の紹介
・P.A.を含めた3社連合を「主導的に率いて」打倒IBJを目指す
今回はそのうちの2つめについて考察をしていきます。
パートナーエージェントさん(以下P.A.さん)の考察企画。本日は前回からの引き続きで、
・リクルート(ゼクシィ縁結びカウンター) エン婚活 と提携した
・低価格路線に舵を切った
この2つの戦略について考察をしていきます。
パートナーエージェントさんはここ最近でずいぶんと方向性を変えています。
「成婚主義から拝金主義へと変えた!」とかそういうものではないですが、
P.A.さん全体として目指すもの、方向性なるものがが大きく変わってきているのです。
本記事ではそのあたりのことを考察してみたいと思います。
パートナーエージェントさんの成婚率が高い秘訣を探っていった結果、
「敢えて登録者の全貌を見せず、紹介する人数を絞る」ことで成婚率を上げている、ということが分かりました。
今回はその部分を更に深堀りしていきます。
パートナーエージェントさん(以下P.A.さん)の高い成婚率を紐解くべく、
HPに出ている「3つの特徴」について考察をしてみたものの、「決定打」と呼べる差がないまま終わってしまいました。
そこで、「何か他に差はないものか」追加で探しているのが今の状況です。
東京の結婚相談所を個別に考察するこの企画。
前回からはパートナーエージェントさん(以下P.A.さん)を考察しています。
P.A.さんのスゴい所はその「成婚率の高さ」です。
どうしてそんなに高いのか? その秘訣を徹底解剖していこうと思います。
ひょんなところから何か「面白そう(?)」な仕事の依頼が舞い込んだ結婚相談所の所長・おかむ。
ぶっちゃけビビってて引き気味だけど意気揚々と東京は丸の内のお相手本社オフィスへと向かいます。
どうでもいいけどオフィスビルって久しぶり。
最近はもっぱらホテルですからね。住所ホテルにしたいくらい。どこか受け入れてください。
結婚相談所の所長という、(そこそこに)珍しいポジションでご飯を食べてると、
時に「思いもよらないところ」から仕事の依頼が舞い込んだりするわけで。
まぁ、何をやったかの答えはすでに「題名」にある通りなんですけど、
そんなこんなで「おかむ・東京は丸の内で婚活講演会をする」の巻 です。
今回はサンマリエさんの考察を受けて、当相談所の考え方を少し述べさせてもらいます。
そういう意味ではサンマリエさんの考察ではないですが、
非常に重要なことですので、この流れの中で記事にさせてもらっています。
前回まで、サンマリエさんの会員数や料金についてを考察をしました。
今回は、具体的な活動内容を考察したのち、総評、および当相談所の考え方を少し紹介し、
サンマリエさん考察の最終回にしたいと思います。