前回から引き続きエン婚活さんの個別考察です。
このままですと「なんだか中途半端感が満載な結婚相談所です 以上」という、
「ケンカうってるんすか?」 「誹謗中傷すか?」 「宣戦布告?」 みたいなことになりそうなので、
ぜひとも「推しポイントはここ!」を見つけるべく、最後の筆を取り始めたところです。
東京の結婚相談所を個別に考察する本企画シリーズ。
ここ最近はエン婚活さんにフォーカスを当てていますが、なんかただの「批判記事」かよ。みたくなってきて、
何とかニコまり。からの「推し」ポイントを探すべく、今回の記事になります。
「エン」ブランドなわけだし、倒産せずに続いているんだし、きっと何かあるはずだ。
エン婚活さんを個別に考察する本企画の3回目。
今回はエン婚活さんHPて提唱している「エン婚活が選ばれる4つの理由!」のうち、
前回考察しきれなかった残りの2つを考察してみようと思います。
東京の結婚相談所を個別考察する本企画。一連シリーズのラストを飾るのはエン婚活さんです。
エン婚活さん。会社の設立が2016年2月とありますので、年齢で言えばニコまり。と同期。
そんな同期にあれこれぐちゃぐちゃ言われるのもアレ、でしょうが、遠慮なく考察させて頂こうと思います。
パートナーエージェントさんとゼクシィ縁結びカウンターさんの違いを考察する本企画。
今回はパートナーエージェントさんの「お相手紹介」について考察をし、両社の比較検討をしていこうと思います。
パートナーエージェントさんとゼクシィ縁結びカウンターさんの違いを考察する本企画。
今回は、「相談所側からお相手を紹介してくれるシステム」について、
パートナーエージェントさんとゼクシィ縁結びカウンターさんのどちらに軍配かを考察していこうと思います。
パートナーエージェントとゼクシィ縁結びカウンターの違いを考察する本企画。
前回はゼクシィ縁結びカウンターさんが提供しているサービスが「結婚情報サービス」であることを考察しました。
今回はそれを踏まえてパートナーエージェントさんがどのようなサービスであるのかを考察していきます。
パートナーエージェントとゼクシィ縁結びカウンターの違いを考察する本企画。
前回は「お値段については圧倒的にゼクシィ縁結びカウンターに軍配」である一方で、
「提供してるサービスが違う」のだから値段が違うのは当然、というお話をしました。
それでは、提供サービスがどう違うのか、具体的に見ていこうと思います。
リクルート(ゼクシィ縁結びカウンターさん)を個別考察する第22回目の記事です。
今回はちょっと個別考察とは離れる感じですが、
「パートナーエージェント」と「ゼクシィ縁結びカウンター」の違いについて考察をしていこうと思います。
パートナーエージェントとゼクシィ縁結びカウンターは両社で提携をしていますので、
「何が同じ」で「何が違う」のかを、「結局どっちに入った方がいいの?」な視点で考えていこうと思います。
前回はゼクシィ縁結びカウンターさんの特徴3つを考察していたら記事が長くなってしまいました。
今回こそは、それも踏まえた上で「俺がゼクシィ縁結びカウンターさんで婚活するならこう」をやっていきます。
前回、ゼクシィ縁結びカウンターさんは
「結婚情報サービス型結婚相談所」の価格で「仲人型の結婚相談所」のサービス提供を受けられる、
ことをウリにしているが、「ごめんなさい正直そこまでの期待はないです」という話をしました。
今回はゼクシィ縁結びカウンターさんのHPで強調されている3つの特徴から、
どうして私がそんなことを言うのか、考察を深めていきたいと思います。
ゼクシィ縁結びカウンターさんの個別考察を進めている本企画。
今回からはいよいよ「俺がゼクシィ縁結びカウンターさんで婚活するならこうする」を考察していきます。
苦節18回目・・・。 ワープ無しでここまで読み進めて下さった読者様、足を向けて寝られませヌ。
(もともとは)東京の結婚相談所を個別に考察する本企画。
ずーーーーーーっとゼクシィ縁結びカウンターさんの本丸に入る前の前段で色々考察を続けてきましたが、
いよいよゼクシィ縁結びカウンターさんの個別サービスについてこれから考察をしてみます。
さぁ、成婚するぞ。
前回の考察で、中・小規模の結婚相談所がリクルート(ゼクシィ)と同じ土俵で戦っても勝てない。(だろう)
というお話をしました。
そこで今回は、「じゃあどの土俵で戦う?」 「具体的な戦い方は?」について、考察を進めていこうと思います。
ゼクシィ縁結びカウンターさんを個別に考察する本企画。今回は本流に戻って、
リクルート(ゼクシィ縁結びカウンター)参入による激動を、「小規模相談所がどう生き残るか」
という視点で考察してみようと思います。
前回からの続き、
「なんでゼクシィ縁結びカウンターってパートナーエージェントと手を組んだんだろう?」を考察してみます。
寄り道企画ですから、今回できっちりちゃんとピリオドまで持っていきます。(笑)
ゼクシィ縁結びカウンターさんを考察し続けている本企画。
今回は、ちょっと寄り道な感じで、
「なんでゼクシィ縁結びカウンターってパートナーエージェントと手を組んだんだろう?」を考察してみます。
なかなか個別サービスの考察になりませんね。いよいよ読者様にも見限られてしまいそうで怖いです。
このあたりは結婚相談所を検討している方というより、結婚相談業をやっている方の方が読者様かもしれません。