前回の考察では、「どうせ・・」な「思考・口ぐせ」はダメはダメなんだけど、
一方でそう思ってしまうことに責める事情も無い。というお話をしました。
とはいえ、やっぱり「どうせ・・」だと「得られるご縁まで逃げていってしまう」可能性もあるというもの。
そこでまずは、「どうせ・・」の思考の何がマズイのかを考察していきます。
こんな方は成婚が難しいですよ、のシリーズ。今回は前回に引き続いて「口ぐせ」考察です。
今回は「どうせ」を考察していきます。
このコトバも一見して「ネガティブ感」がありますので、難しそうとの印象はままあるでしょうが、
「どうして言っちゃうのか?」「言わなくするにはどうすれば?」の視点も併せて考察していこうと思います。
これまでの考察では、
・「でも」を使ってしまう側の意識(⇒無意識であること)
・どうして「でも」がいけないのか(⇒全否定になるから) について考察してきました。
今回はそれらを踏まえて、では「どうすれば【脱でも】できるのか?」を考察していこうと思います。
「脱でも」には2段階ありますので、それぞれで考察をしていきますね。
こんな人は結婚相談所で成婚するの、難しいですよ!のシリーズ第「割とやってきたね(私も正確には)」弾!
今回は「でも」が口ぐせの方、についての考察をしていきます。
まぁ、「見るからにネガティブっぽい」イメージのあるこの「でも」ですから、
直感的に「そら【でも】を多用してたらアカンやろう」とは思われるでしょうが、より深掘りして考察してみます。
前回までの考察で、「やる気ナシさん」と思える方も、実は一定数「隠れやる気ナシ」さんであって、
本当は「婚活前向きさん」になれる可能性があるんだ、というお話をしました。
それでは、どうやって「婚活前向きさん」に変貌させていけばよいのか。考察をしていきます。
前回は「結婚相談所」に入会したのに「やる気が無い人」の具体事例を見てきました。
今回はそれらを踏まえた上で、「どうしてやる気がないのか?」「どうすればやる気が出るのか」
その辺りについて迫っていきたいと思います。
そろそろ自分でも第何弾か分からなくなってきた本シリーズ。そこそこ続いてきました弾目の考察です。
本企画では「やる気ナシさん」について考察をしていきます。
と言っても、やる気が無ければ成果が出ないのは当たり前なので、
ニコまり。ブログではその先、「なんでやる気ない?」とか「どうすればやる気でる?」を考察できたらな、と。
前回からの続きです。
「仲人型の結婚相談所」において、仲人・カウンセラーとの相性がよくないことで生じる弊害について、
「仲人型の結婚相談所」の価値提供の観点から考察をしていきます。本テーマ結びの記事です。
前回の記事では、
・「仲人型結婚相談所」最大のウリは仲人・カウンセラーが「成婚可能性を高めるサポートを提供」すること
・実際ニコまり。でも多種多様なサポートで会員の「理想の成婚を遂げるお手伝い」をしていること
をお伝えしました。
今回の記事はそれを踏まえ、どうして結婚相談所の仲人・カウンセラーとの相性が重要なのか。考察します。
本企画のシリーズも第6弾を迎えました。そこそこそれなりのシリーズになってきていて嬉しい(?)です。
今回は「結婚相談所の仲人・カウンセラーとの相性」について考察です。
もちろん「相性が悪い」と成婚が難しい、というお話になるのですが、どうしてでしょうか?
「ガンコモノさん」を考察する本企画。2回目の記事です。
前回は「どうして【ガンコモノさん】の婚活が難しいのか」をお伝えしましたが、
実は「ガンコモノさん」には2種類が存在します。今回はその2つについて考察です。
本シリーズの企画台5弾。今回は「ガンコモノさん」に焦点を当ててみたいと思います。
やっぱり割合として、そして事実として、柔軟な人とガンコモノさんとを比べたら、
それはもう「柔軟な人のほうが成婚には近い」わけでして。
言ってしまえばそれでしゅーりょー。でもある、にはあるのですが、色々考察をしてみようと思います。