LINEで「これをやったら即おしまいダヨ (*´▽`*)」なケースを、
具体事例を交えて考察していこう、の本シリーズ。
前回は総論的なこと(?)をやりましたので、いよいよ今回からは具体事例を見ながら考察をしていきます。
これまで、「これをやっちゃあダメよ~ダメダメ(←どこいったんだろう)」な言動を、
ニコまり。ブログでは珍しい「1シリーズ1記事でサックリ読める」をコンセプトに書いてきました。
今回はその集大成的な意味も込めて、「LINEにまつわるエトセトラ」を考察していこうかと。
エトセトラ、だけあっていくつか考えてみたいので、確実に何シリーズかにはなるかと思います。(笑)
こんなことやってたら「ドボンですよ (*´▽`*)」な言動を
1記事でササッと読むのがコンセプトの本シリーズ。今回は「ワカルワカル詐欺」です。
前回が「ホメホメ詐欺」でしたので、そこに合わせてのタイトルにしてみました。いざ考察です。
「気が利く」のテーマでは多少長文記事になったものの、基本的には「1テーマ1記事」を守れている本企画。
今回考察するテーマは「ホメホメ詐欺」です。誉めることは確かにいいコトだけど・・。考察してみましょう。
こんなことをやっては非モテ直行ですぜ、あんさん (*´▽`*) な言動を考察する本シリーズ。
今回は文字通りの「勘違いクン」を考察していきます。
これから紹介することは、ごくごく一部の人間にのみ許されるイケメン行動ですので、お気を付けを・・。
前回記事の書き出しで、サックリ1記事!(予定)と言って、見事に「予定」で終わってしまった今回の記事です。
これまで1テーマ1記事でサクサクやってきていたのに、とうとう「禁を破って」しまいました。
というわけで「気が利かない」の考察、前回の続きです。
「粘って粘って帰らせない」ではなく、「サクっと切り上げる」効果について考察します。
「お手軽・お気軽」の読み切り連載。NG言動集シリーズです。今日もサックリ1記事でコンプリート!(予定)
今日の考察は「気が利かない」です。1つで1発レッドはないかもですが、オンパレードだとジ・エンドです。
というわけで「こういうこと、やっていませんか?」を色々具体事例で見てみましょう。
これをやっちゃあ「即NGダヨ」な言動をサクサク読み進めてもらう本シリーズ。
ほとんどが「1テーマ 1記事」ということで、なかなかに有言実行できとるな。と自画自賛なところです。
で。今回考察するテーマは「評論家 知識アピール」です。それってナニよ?なところから考察していきます。
これをやっちゃあ「あきまへんデヨ」を考察するシリーズ。
とにかく「ライトに」「手軽に」読み進めてもらうことを目標に企画をしています。
今回は「寝てないアピール 忙しいアピール」についての考察です。
これをやったら「即NGだよ!」を「なるべく長文にならずに【ライトに】」お伝えする本シリーズ。
企画第二弾は「面白い人 を勘違い」です。
女の子に「好きな男性のタイプは?」と聞けば必ず上位に食い込む「面白い」人。
これの何を「勘違い」してはいけないのか。考察をしていきます。
前回の考察では、「オタクルック」はアカン。少なくとも「婚活」するなら止めましょう。と。
で、じゃあやめようと思ったらどうすればいいの?的な記事を書きました。
ところで最近思ってることなんですが、「オタクルック」と「オタク」について。
実は昔ほど「オタク」そのものは毛嫌いされなくなってきてるんじゃないか?と思い、考察です。
「ニコまり。ブログは長い!」という声がちらほら聞こえてきている今日この頃。
確かに確かに、「まちげーねーナ (*´▽`*)」なところデシテ。
というわけで新シリーズは「手軽に気軽に読める」をコンセプトに、「これをやっちゃあ非モテ直行よ」で行こうかと。
記念すべきシリーズ第一弾は、「オタクルック」について考察をしていきます。てみじかに。てみじかに。
毎回毎回「考察」だの「企画」だのあれやこれやの大長編がニコまり。ブログの特徴?でもありますが、
みなさん、読んでて疲れませんか?(笑) というより「オレが疲れる」(笑)
というわけで今日はふんわりのんびりの「ほのぼの記事」でも書こうかな。と。
「こんな人は成婚が難しいカモ!」のシリーズでいくつか企画考察をしてきましたが、
そこそこ記事数も多くなってきましたたので、ここらで「目次ページ」を用意しようと思い、作ってみました。
それぞれ「読んでみたい」見出しをクリックして頂ければ、
その企画の1ページ目にジャンプするように設定されています。どぞどぞ、ご覧ください。
前回「ではどうすれば【ネガ思考】から抜け出せるのか」について詳説するつもりでしたが、
記事が長くなってしまった為の延長戦に突入しております。
ニコまり。恒例の「駄文・長文記事とても詳しく考察している記事」ということで、お許しを。(笑)
今回は前回の続きで、
負のスパイラルを抜け出すための「成功体験」をどうやって積むのか。について考察をしていきます。