私自身、「表彰モノ」くらい必死のパッチで婚活してきた経験がありまして。
そういう身の上でございますから、もちろん「お見合いパーティー」だって熱心に参加してたクチなわけですよ。
何も結婚相談所に登録しているからとてお見合いパーティーに参加してはいけないなんて話はありません。
むしろ「出会いのチャンスを広げる」意味では、結婚相談所とお見合いパーティーとを並行して進める、なんてうことも私は「全然アリ」だと思っています。
ということで今日からしばらく「お見合いパーティー」について色々考えにふけってみようかなと。
記念すべき第1回目は「お見合いパーティーに参加するメリット」を考えてみます。
親御さん向けに、お子さんが結婚するにはどうすれば?を考察している本シリーズ。
ラストは、実際にご相談に来られた親御さんが、どうお子さんを結婚まで導いたかについて、1つの参考事例ということでお伝えしていこと思います。
親御さんからのご相談や、お子さまへの実際の婚活支援などの経験をまとめ、「どうすればお子さまが結婚へとたどり着けるか」を考えてみる本企画。
今回からはいよいよ具体的な話しに突入していきます。なんで具体的な話が2回目からなのか。1回目からやれよ。
今回の記事は、子どもを結婚へと導きたい親御さんに向けに書いたものです。
こどもが結婚しない!というより候補となるお相手がいる気配すらない!それどころか候補となるお相手を探している素振りまでもが皆無の様子。あぁ、なんでこんなことに・・・。
とお悩みの親御さんに向けて、記事を書いてみました。
前回は高学歴・高収入の女性が婚活で苦労する2つの理由について述べてきました。今回は更に別の視点からも、どうして苦労してしまうのかを深めていこうと思います。
落とすだけ落としたらちゃんと引っ張り上げます。大丈夫です。諦めずに最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
高学歴・高収入。いわゆる「ハイスペック女子」なる女性が婚活でとっても苦労をしているという。
どこかで聞いたような婚活あるあるというか、都市伝説というか。
ハイスペック女子(こういう風にカテゴライズされるのも嫌な方はいると思いますが便宜上・・・。ごめんなさい。)の婚活。
高学歴で高収入。すなわち、受験戦争も頑張って勝ち抜き、就職戦線も頑張って勝ち抜き、会社人生も頑張って勝ち抜き、
そのうえまた今度は婚活マーケットで勝ち抜くことを頑張らされるというこの無情な現実。
頑張ることは慣れてるから大丈夫!なんていう前向きさを世間は求めるのでしょうか。
彼女たちにこれ以上頑張りごとを増やせと言うのは余りにも酷なような気がしてなりません。
というわけで苦労しているというのならどげんかせんといかん。(ふるい)
なぜ苦労するのか。どうしたら苦労を乗り越えられるのか。考えてみましょう。
いよいよエステ実体験も終わり、皆さまお待ちかねの「結果発表!(?)」です。
というわけで「何もかもを見透かされている」ような流れに乗っかるカタチで、
見事(?)エステの体験をさせてもらえることになった「おかむさん」
今回はその一部始終を余すところなくお伝えする「体験記コーナー」です。 (*´▽`*)
というわけで、ブログがまさかの大仕事(?)を成し遂げ、
ひょっこり東京証券取引所第一部上場の社長と「首脳会談」(私も一応相談所のTOPですからネ)が実現。
どうなることやら。
期待と不安を胸に、東京・新宿にあるIBJ本社オフィスへと乗り込みます。
ニコまり。はIBJ(日本結婚相談所連盟)の正規相談所になりますが、
そんなIBJの社長「石坂氏」からなんと「面談要請」を受けましてですね。
まぁ割と興奮気味に記事を更新しているイマココでございます。
前回は東京で結婚相談所をやるならホームページくらい持ちましょう。だけど、
作っただけ でもダメだし、 凝り過ぎても ダメ、というところまでお話をしました。
「ほじゃらどうすりゃええんじゃい! ( `―´)ノ 」
というところについて、これからお話を進めていこうと思います。