高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【紹介】３
「高年収エリート男性」と結婚するゾ！を考察するシリーズとして、現在は「紹介」を研究中です。
前回までで、総論的な「メリット・デメリット」についての考察を終えました。
よって今回からはより具体的に「紹介をもらう方法論」についての考察をしていこうと思います。
●ご自身の「交友範囲」から
「紹介」をもらうとすれば、まず初めに思いつくのがコレではないでしょうか。
普段から仲良くしている友人、ある程度面識のある知人、この辺りから紹介の輪を広げていくイメージです。
まぁ、ここから「輪」を広げて「高収入エリート男性」に辿り着けるのであればよいのですが、
基本的にここから「目的の紹介」を獲得するのは少し難しいかも、とも思っています。
・既にある程度関係性のある友人・知人であれば、「出てくる紹介」はもう出てきているハズ だし
・かといって今更このタイミング（長い間知り合い）になって、「誰か紹介して」もヘンテコ だから。
一般的な常識人でありたい、と思うのであれば、ここらの繋がりのある方々に、
「お金持ち独身エリート紹介して」は「ハードルが高すぎ」ます。私が言われたら遠巻きにして逃げますね。
なのでここからは「狙う」というよりは、「いつか棚ぼたで出て来たらラッキー」くらいに考えておくのが
よいかと思います。ここに対して「がっつく」くらいならいくらでも他に「やるべきこと」があるでしょう。と。
●それでも「こんな人」もいるにはいます
始めにお断りしておきますが、コレはさすがのニコまり。でも「非推奨」です。
いくら「目的の為に最短でたどり着ける戦略を」と考える私でも、「コレはえげつない」と考えるから。
一応、「ライバルの中には【ここまでやってる人もいる】」というレベルで見て頂ければと。
手順は至極簡単です。
・まず、ご自身の携帯電話に登録されている人（ＳＮＳの繋がりでもＯＫ．）に片っ端から連絡を取ります。
・連絡が取れたら「最近どう？」をやって、「お金持ちエリート男性」に繋がりそうかどうかをリサーチ
・繋がりそうだと判断すれば「ご飯でも」と誘い、「紹介」を狙う。繋がらないとの判断は「サヨウナラ」
かなり「生々しい」というか、さすがにここまでくると「痛々しいくらい」です。
久しく連絡を取ってない相手から「元気？」が来て、会おうと言われ会ったら「紹介して」
これで誰が紹介をしてあげるんだろう？という不思議な感覚でしかないのですが、
「やってる人もいる」ということです。さすがにこれは伝聞です。他相談所の仲人さんが聞いたお話。
ちょうどキリがいいのでここでいったん区切りまして、
次回更に「具体的な紹介」についての考察をしていきますね。
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