高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【転職】３
前回より、「大手一流企業」に「入り込む」ための具体手法として、「派遣社員のススメ」を考察しています。
前回は２つあるうちの１つ、「そもそも入社しやすいですよ！」のお話をしました。
今回は２つ目の考察です。
●声かけしやすい
「大手一流企業」に勤める「独身高収入エリート男性」の立場から考えてみましょう。
以前お伝えしたように、「大手一流企業」は一般的に「入社したら辞める人は少ない」会社が多いです。
つまり、「正社員同士」で「何か」あったら、
「その気まずさを下手をすると退職まで」引きずるということにもなりかねない、ということです。
社内恋愛「マイナス論者」さんたちは、往々にしてこの点について「いたく気にしている」ようで、
それで「社内恋愛はキツイよ～ (*´▽｀*)」というお話をされるのです。
そう考えると「派遣社員さん」はお声かけしやすい「ターゲット」でもあります。だって、
・言っても「派遣社員さん」なわけで、「生涯この会社に居続ける人ではない」し
・縦の繋がりや横のつながりも「正社員組み」に比べれば希薄なわけで、
いわゆる「何か」あったとしても「傷は浅い」と判断できるし
・「高収入エリート男性」が望む（割合の多い）「専業主婦」について、抵抗が無いと考えている。から。
少なくともカレの周りの「バリバリ頑張る正社員女性」と比べれば、圧倒的に「専業主婦」してくれそう、と。
これら理由から、
「派遣社員さん」は実は「高収入エリート男性」からお声がかかりやすい環境にある。とも言えるのです。
つまりまとめると、
・「派遣社員」であれば「大手一流企業」に入りやすい
・「派遣社員」であれば「大手一流企業」に勤める「高収入エリート男性」からお声が掛かりやすい
ということになります。
コレが、私が「派遣社員」でいきましょう！をオススメしている理由です。
「入りやすい」うえに「声が掛かりやすい」なら、「成功確率も高そう」と思えませんか？
というより「確実に高い」です。
少なくとも「行動をしない」で「どこかにお金持ちいないかな～ (*´▽｀*) 」
なんて呑気に日々を過ごしているライバルよりは、「圧倒的にその可能性」は高いと考えています。
ということでここまで、
「高収入エリート男性」がいる「大手一流企業」に入る為には、「派遣社員」がオススメです！
のお話をしてきました。
次回は更に深く掘り下げて、
「大手一流企業」の中でもどんな「業種」がいいのか、どんな「職種」で入社するのがいいのか、
考察をしていきます。
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